プロダーツプレイヤー朝倉聖也

ダーツのスタンスについて。

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構える前のことが大事?!

 

 

ダーツ投げてるとやっぱり腕の動きの方が気になりますよね

 

グリップだったりとか

 

 

皆さんあまり意識しないのが構える前のことです

 

 

構えた瞬間にこれ気持ちいいなとか、

入る気がするみたいな経験したことある人は多いと思います

 

 

なぜそれがおきるのか??あるとき疑問におもいまして

 

 

もしかしたら上手な人は毎回意図的にこれを作れるのではないのかと・・・

 

 

ということは構える前が大事なのでは?

 

 

ということで色んな選手を観察して思ったことを・・・

 

 

まず大事なのはスタンスに入るとき

 

 

右利きの場合

 

 

右手と右足が同時に動くような動きはしないこと

 

 

 

歩く時のように右手が動くとき左足が動く方がいいです

 

 

 

同じ側が動くとすごくバランスがとりずらいですし

 

 

 

力が出にくいです。(力みの元になったりします)

 

 

 

構えに入る前にちゃんと立ちましょう!

 

 

 

 

右足にかかる体重は歩くときと同じ10:0でいいと思います

(構えに入るとき)

 

 

 

歩くときにどういう風に体重がかかってるか意識してみるとわかりやすいと思います。

 

 

スローラインに立ってからその場で歩くのもいいですよ!

 

 

 

実際に歩いてる選手も沢山います。

 

 

 

色んな動画を見て探すのも面白いのでやってみてください!

 

 

 

今日のところはここまでです

 

 

スタンスに入るところまで!!

 

 

よくわからないとか詳しく聞きたいとかあれば気軽にメールでもください。

 

 

 

(なんせ動画も画像もない・・・)ごめんなさい。

 

 

 

レクチャーなどもやってますので。

 

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    この記事を書いた人

    朝倉聖也

    プロダーツプレイヤーです。 イラストを描いたりしながらバーの経営をしている朝倉と申します。

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